随所に散りばめられた要素は、確かに恐竜を思わせるもの。それが時には大迫力をみせながらも、ほんとうに注目なのは、巨大なトンネルチューブから始まり、分岐するローラー滑り台で終わる、長大なスケールとなる遊具の道です。
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子どもと遊びに出かけて「ここはいいな」と思える場所をご紹介しています。とにかく恐竜や、そのパーツのオブジェもさることながら、いろいろな遊びが待っている公園です。そんな遊びを「巡る」という表現がピッタリきます。
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奈良県宇陀市の山中、室生ダムの作る湖のすぐ上流域に2001(平成13)年開園した、平成榛原子供のもり公園の遊び場が恐竜の国。大和高原の大自然から流れる、宇陀川に面した河川敷と、丘の斜面を巡ることになる公園です。
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丘の斜面の恐竜の国に加えて、河川敷には水遊び場があります。他には有料施設ながら運動場やデイキャンプを含むキャンプ場、バーベキュー場なども楽しめる公園。
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恐竜の国は関連記事で詳細をお届けします。まずは、いつものように独自に撮影した写真を満載して、人気の遊び場へのお出かけに役立つよう概略からガイドします。恐竜の国の詳細を記した関連記事と一緒にご利用ください。
子どもが大型遊具で遊べる平成榛原子供のもり公園をしっかり解説!
平成榛原子供のもり公園に辿り着くと、直観力に優れる人は特に、どこか幻界にでも紛れ込んだような感覚にとらわれても、おかしくありません。
山深いこの地はまた、珍しい異界のような場所
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駐車場からすでに、公園主要部への入口となる森の大橋付近までずっと、外周路には動物除けの電流を流しています。そのくらい山深い場所だということは、公園まで向かってきた景色が充分物語っています。
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奈良盆地以外からの遠方であれば特に、アクセスは名阪国道の針テラスで知られる、針I.Cから山越えとなることも多いでしょう。針I.Cは、名阪国道が奈良盆地と連絡する場所で、特に印象的となるつづら折りのところから、さほど離れていない場所。
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そんなルートで、直接奈良盆地からアクセスしなかったとしても、大和高原の西側にある公園のエリアからは、西に山を下れば大和三山が平地に浮かぶ、古からの街に到達することはイメージできるはずです。
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深山な雰囲気は、宇陀市役所のある榛原(はいばら)の山あいの市街地から、宇陀川の流れを越えて公園までのあと一歩を、東に進むときも同様です。ところがそんな雰囲気に飲まれさえしなければ気づけるだろうか? といった程度ながら最後のアプローチは下り坂なのです。
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そうやって駐車場まで辿り着いたのち、公園センター的な森の館に向かうには、森の大橋を渡るために坂を上ることになります。とはいえ、橋の上から眺める宇陀川は間違いなく、いま上ってきた方向に流れています。それは奈良盆地の街がある方向とはまるっきり逆なのです。
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川は橋の上からも大きく、ほぼ直角に左に曲がっているのが見えます。平成榛原子供のもり公園は、この直角部分に突き出るようになっている、山の斜面が主要部分です。対岸にあるのが、駐車場と運動グランド。
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この方向から一番奥になる、キャンプ場のエリアの先は室生湖。室生ダムが作る人造湖です。まぎれもなくこの方向が下流域になります。流れは名張川、木津川を経て山崎の付近で合流して淀川となります。
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こんな風に地理的には、疑問に思うのが当然なほど壮大に迂回をしています。逆に公園のすぐ西側の山地に端を発する流れは、エリアのイメージ通り大和川やその分流となって、最後には大阪市と堺市の境界をなしています。
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結局どちらも大阪湾に注ぐとはいえ、この源流域は興味深い分水嶺でもあるのです。ひたすら山を上って辿り着いた平成榛原子供のもり公園は、また逆の方向への流れが始まる場所でもあります。そんな流れのほとりに位置する公園は、ちょっとテーマパーク風でもあります。
森の館を抜けて目指すのは恐竜の国
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公園のエントランスとなるのは、宇陀川を渡る森の大橋の向うの森の館。
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公園センター的な森の館は、森の地中に住む生き物の展示館であり、
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限定期間の日祝日のみながら営業する喫茶コーナーであったり、
(4月1日~10月28日の日祝日のみ11時~15時に営業)
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イスが並ぶ休憩スペースや、キッズ向け専用のスペースなどもある憩いの場だったりします。もちろんトイレなどは、ここにもあります。
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主な遊び場となる恐竜広場へ向かうには、森の館3階からが一般的。森の大橋が接続されているのが1階で、地下1階が河川敷のところ。下のほうから向かう道もあるとはいえ、遊具の道のローラー滑り台のことを考えると、森の館で3階に上るのが通常ルートです。
森の館から園内を巡る選択肢
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森の館の3階から、丘の途中のギャップを渡る橋を過ぎてしばらく行くと、ここからが恐竜の国というゲートが現れます。「ようこそ」という表記が物語るように、やはりこちらからが遊びの始まりとして、想定されているようです。
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それもそのはずというか、曲がりなりにも遊び場の一端となるこのゲート付近は、建物の3階(地上階がB1であることを考えれば4層目)からも、さらに階段を上ったところなのです。長い階段は途中で一旦分岐します。
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陸橋のたもとと分岐点では、公園東端の草斜面(芝生の大斜面)や、キャンプエリアのある河川敷へのショートカットになるルートが分岐します。森の館付近から園内を進む選択肢は大まかに、黄色い恐竜の国「ようこそ」ゲートをくぐるか、河川敷を行くか、その途中にある丘の斜面の道を行くかいずれかになります。
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いずれにせよ、すべての遊具で遊ぶためには上を目指さねばなりません。その時の最適な目的地が黄色い「ようこそ」ゲート。分岐点をまっすぐにいかず、左折してしばらくすると到着します。
園内北側外周部と河川敷を四角形に回るとして、2辺は恐竜の国
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自然の地形に沿った園内ゆえ、正確な正方形ではないです。それにしては相当な類似形にはなっています。ゲートのところの広場には、恐竜の形をした小さなコンビネーション遊具。
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そこから、橋脚部とチューブトンネルで進んで、外周部へ到達すると大きなL字型を描く、複合遊具の道が始まります。長く続く道は、ザイルクライミングで終わります。いろいろな遊びが遊具の道に組込まれたり、ルートの傍らに設置されたりして出現しています。
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さらに進めばキャンプ場や、東側の河川敷に隣接する草斜面の上部に3つ並ぶローラー滑り台のほうに行ったり、吊り橋を渡ってリングトンネルの中を昇降したり、ターザンロープで遊んだりと、遊びの種類もとても豊富です。
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とにかく遊びのメインステージは恐竜の国。関連記事(近日公開)で詳しく解説します。いましばらくだけ、お待ち頂けますようお願い致します。
平成榛原子供のもり公園にある恐竜の国以外の施設
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恐竜の国で遊ぶ以外には、どうやって過ごせるのか、概略をまとめておきます。
- 恐竜の国以外の施設一覧
- 恐竜の国と隣接
- 花見台(展望場)
- 草斜面(芝生の大斜面)
- じゃぶじゃぶ池(水遊び場?)
- キャンプサイト・デイキャンプ場(有料施設)
- 噴水広場(水遊び場)
- センター施設
- 森の館(多目的ホールや研修室利用は有料)
- スポーツ施設
- サッカー場(有料施設)
- 野球場(有料施設)
- その他
- 展望広場(野球場奥)
- 水糸の滝(水遊び場)
- 森の大橋
- 原っぱ広場(河川敷)
- 花畑(河川敷)
森の館の多目的ホールや研修室などは、合宿や研修での利用が主な目的になります。
平成榛原子供のもり公園での水遊び
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森の館の地下1階相当、地上部分にある水糸の滝はきれいな水遊び場になっています。いわゆるじゃぶじゃぶ池。
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カラフルでたのしげな絵が壁を埋め尽くす、中央の建屋は水の供給源になっています。屋根の上から湧き出て、水の糸のように伝って池に注ぎ落ちるのが、滝のようだということでしょう。
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水糸の滝から草斜面下までの原っぱ広場などが、河川敷のルート。恐竜の国の遊具が描くL字のラインの2辺と組み合わされる、反対側の2辺に当たります。
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3つ並ぶローラー滑り台で滑った先の、草斜面を降りたところにも、水遊び場がまたふたつ。ひとつは噴水広場の名前通りの噴水タイプになっていて、こちらも稼働して水が噴き出している限り循環していて、とてもきれいに使えます。
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もうひとつはややワイルドな雰囲気。名前はじゃぶじゃぶ池ながら、雰囲気的には一番そうじゃない感が強く、ただの水辺施設といった趣になっています。
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隣を流れる宇陀川については、そもそもこの東側の河川敷のすぐ向う、右にカーブした先には水質改善を目的として、室生水質保全副ダムが公園より後に設けられています。現在はここを境に下流が湖沼部、上流の公園側が河川という扱いになっています。
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下水整備の進捗の問題もあり、汚濁が問題になっていたくらいなので、当然水遊び場などは作られていません。もっとも副ダムはかなりの効果を発揮したと報告されて、水質は改善されているようです。ただし山中の清流というものには、当たらないレベルのようです。
平成榛原子供のもり公園を訪れるには(アクセスについて)
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住所:奈良県宇陀市榛原桧牧2107番地4
連絡先:0745-82-7411(公園管理事務所)
休園日:
無休(4月1日~10月31日)
火曜(無休期間以外、祝日の場合は翌日、12月28日~1月4日は休み)
公式サイトからの引用
近鉄榛原駅より奈良交通バス「桧牧バス停」下車徒歩10分程度
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タクシーを利用すれば、近鉄榛原駅からも利用しやすいでしょう。山間部であり自動車の利用が便利なことに、違いはありません。ただし、この立地にして駐車場は有料です。いずれにせよ、アクセスに多少の出費が必要な公園になります。
【自動車を利用する場合】
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駐車場:有料
駐車料金:500円(普通車1回)
利用時間:8時30分~17時(公園開園は9時から)
最寄りインターチェンジ:名阪国道針インターチェンジ約22 km
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大阪方面からは、西名阪自動車道路から名阪国道へ、名古屋方面からも東名阪自動車道路から名阪国道で針I.Cを利用するのがよいでしょう。針I.Cは道の駅・針テラスが人気の場所でもあります。
物産店、飲食店があるのはいわゆる道の駅らしく当然ながら、はり温泉ランドは天然温泉の日帰り入浴施設。さらに、6月までいちご狩りができるという針テラスベリーファームは、西日本最大級だというのが売り物です。
関連リンク:針テラス
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榛原駅など市街地の方から向かってきた、ダム湖の上流部分に駐車場があります。サッカー場を抜けて階段、もしくは外周路の坂を上ると対岸の森の館に渡れる、森の大橋があります。サッカー場の他、野球場、野球場先の展望広場以外は橋を渡った先です。
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キャンプ場利用者専用の駐車場は、キャンプ場脇です。公園東側からのアプローチとなります。途中からはキャンプ場利用者のみ、通行が許可されています。
【公共交通機関を利用する場合】
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最寄り駅:近鉄大阪線榛原駅
最寄バス停留所:桧牧(奥宇陀わくわくバス榛原駅~曽禰村役場路線)
奈良交通が運行する、宇陀地域連携コミュニティバスの奥宇陀わくわくバスが、公園の近くまで運行しています。バス停からは約10分です。乗車時間も10分程度(上り下りでダイヤ上の設定時間も違います)。ただし公園営業時間内の運行は、毎日3本ほどです。
公園行 11時58分(平日)、10時35分(土日祝)榛原駅発
榛原駅行 16時17分(平日)、16時17分(土日祝) 桧牧発
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実際の利用時には、これのみになると考えられます。早朝便は現地に到着しても、まだ開園していません。公園行の便が遅いため、昼間の便で帰ってくるのも、あまり便利ではないでしょう。公園までは駅から2.6 kmほどです。公共交通機関を利用する場合は、タクシーを利用したほうがよさそうです。
まとめ:恐竜もさることながら他にも着目、イベントも
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何らかのグループでの遊びならば、違った利用もあり得る平成榛原子供のもり公園。子どもと家族単位など個別で訪れるならば、やはり恐竜の国がメインステージになるでしょう。その場合売り物は恐竜? という点ではそれはあったとしても、ことさら強調したい点ではなく、むしろ強く体験してみて欲しいところは、別のことです。
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また、立地そのものが大きなスケールであるため、遊具はほとんど、縦にではなく横に展開しています。そのスケール感もとてもよいところに挙げられます。関連記事では、そこをしっかり解説しています。
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また、盛んに行われているいろいろなイベントは、基本子ども(と保護者)対象です。ご興味ある場合は、一度公式サイトでチェックしてみてはいかがでしょうか。
公式サイト:宇陀市 平成榛原子供のもり公園
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