バッグの選び方

私のマザーバッグの選び方⑥「30代前半女性」

私は年子の男の子の母で車もないため、外出の際のバッグはその日一日を左右すると言っても過言ではないほど、とっても大切な役目を果たします。

天気、行き先、交通手段により使い分けるため3つのタイプが違うバッグを選びました。

その用途と選んだ理由を経験からお伝えいたします。

◆毎日のお出かけバッグは特大リュック

まず絶対条件は・・・

  • 二人分のオムツと着替え、飲み物とおやつやお弁当がすべて入ること
  • 両手が自由になること
  • ポケットが2つ以上あり軽量なデザイン

この条件を満たす50×30の大きいけれど厚みが15センチというグレーのリュックを選びました。

普段赤ちゃんを抱いてリュックを背負い、チョロチョロ坊主の手を引いて公共機関を使うことが多いため、できるだけ場所を取らず周りの方に配慮できる厚みも威圧感もないグレーのリュックにしました。

そして、抱っこにリュックに息子だと他に自分のものを入れるバッグも持てないので、一つの大きいポケットを財布や携帯など自分のもの入れ、もう一つのポケットにはすぐ取り出せるよう子供のお茶やお菓子を入れて使用しています。

また、乗り物の中でお兄ちゃんが寝てしまった緊急事態にはリュックの紐を最大に伸ばし、荒業ですが弟をおんぶした背中にさらにリュックを背負いお兄ちゃんを抱いて降りることもできるので助かります。

 

◆買い物に便利なキャリーバッグ

次に活躍するのが軽くて2~3泊用の荷物が入るキャリーバッグです。

マザーバッグということで改めて購入したものではありませんが、まだ抱っこちゃんとよく転ぶ子供を二人抱えて買い物に行くのにとても助かっています。

いつも手をつなぐのを嫌がるハーネス付きの息子も不思議とキャリーバッグなら一緒にガラガラ引っ張ってくれて、スーパーやドラッグストアで買ったものをたっぷり詰めて、ラクラク帰ってこれます。

安っぽいものだと、アスファルトを歩くときキャスターの音がうるさくみんな振り返って恥ずかしい思いをするので、軽くてもキャスターはしっかりとしたものを選ぶと良いと思います。

また、雨上りの泥はねなどが多いので、きれいにふき取れる表面が布ではなくツルッとした素材が便利です。

 

◆やっぱり便利な斜め掛けバッグ

最後になくてはならないのが肩紐を調整できてショルダーにもできるこの斜め掛けバッグです。

これは良くマザーバッグとして販売されているものなので、ポケットもしっかり3つついていて使い勝手は抜群です。

ただ、二人分の荷物を詰めるには少し小さいので、うちは短時間の外出のときしか使えず残念です。

しかし悪天候でお兄ちゃんのサポートをしながら歩いたり、公園で遊ぶのに手を貸したり、疲れて抱っこをせがまれるような距離を歩くときなどには、弟をおんぶし斜め掛けにすれば両手が使えて大体のことは不自由なくこなせるので、とっても便利です。

選ぶポイントは汚れの目立たない薄くも濃くもない色で、万が一シミが残ったりしても細かい柄の付いたものをチョイスすることで長く使えそうです。

また子供がいると予想外にカバンから何か取り出すことが多く、ファスナーが硬く片手で開けられないものは避け、いつもどんな場所でも両手が使えなくてもスムーズに開け閉めできるものを選ぶと良いと思います。

◆本当に快適なあなたにあったマザーバッグ選び

3つのバッグを選ぶポイントを紹介しましたが、これはうちの息子たちと私の行動にぴったりの今ベストなバッグばかりです。

私自身も上の子だけの時には斜め掛けのマザーバッグでどこにでも出かけていたように、きっと皆さんの状況の変化で必要なマザーバッグや快適さは変化することと思います。

まだマタニティの方や、子供のいらっしゃらない方からのプレゼントなど、少しでもイメージを膨らませバッグを選ぶ際の手助けになれば光栄です。

最大限のイメージでいろんなケースを予測して、みなさんの子供と快適に過ごせるマザーバッグ選びがうまくいくことを願っています。