ワンオペ2歳差育児に奮闘中のワーママがヘビロテしている育児グッズ＆子ども関連グッズをまとめてみました。
よく見る定番アイテムも含めて、私が「買ってよかった！」と思える16アイテムをランキング形式で紹介します。
これから育児グッズを購入しようとしているママさんや、買い替えを検討しているママさんの参考になればと思います。
16位: Curel キュレル ローション ポンプ 410ml
育児グッズではないですが、こども関連グッズとして見事ランクIN。
我が家のヘビロテ保湿ローションはキュレルです。
夏も冬も季節を問わずオールシーズンでお風呂上り＆朝にぬっています。
- 伸びが良くて塗りやすい。
- 浸透力があるのでベタつきが少ない。
- ベビー用のものより保湿力がある。
- 赤ちゃんのデリケートな肌にも使える。
220mlタイプもありますが、圧倒的使いやすさで私が買うのは410mlポンプタイプの一択。
ベビー用の保湿ローションでは保湿が足りないようで1歳を過ぎた頃から息子のお腹が鮫肌みたいにザラザラするのが気になっていました。
足の裏も乾燥しすぎて、かかとや足の親指の付け根部分が割れていたり。
『ベビー用ではなく大人が使う保湿ローションを使うといいよ』と小児科の先生にも言われたので市販されている保湿ローションをネットで検索。
口コミやレビューを見て良さそうだったのでキュレルにしてみたら、息子の肌には合っていたようで、お腹のザラザラは改善されました。
足の裏はしつこく塗らないと今でもパックリ割れてきますが(汗)。
ベタつくのが好きじゃない息子もこれなら黙って塗らせてくれます。
『もっと早く買っておけば良かった！』と思うアイテムの一つでもあります。
ただ、私的には値段が高くてコスパが悪いのがネック。
惜しみなく使っているとすぐなくなってしまうので私は子どもたちに塗った後の残りを手足に塗るようにしています(笑)。
15位: アカチャンホンポ 水99% 手口ウェット 携帯用 30枚×2個
最近はお出かけ用にアカチャンホンポの携帯サイズの手口ふき用ウェットティッシュを使っています。
- かさ張らないコンパクトなサイズ。
- メッシュタイプで使いやすい。
最初はお出かけの時も通常サイズのおしりふきを使っていたのですが、やはり持ち歩きには大きくてかさ張る。
携帯用だとリュックのフロントポケットにちょうど収まるサイズなのがGOOD。
以前、マザーズバッグの荷物を整理して減らした時に、お出かけ用のウェットティッシュもコンパクトなものに変更したのは大正解でした。
14位: ミューズ ノータッチ 泡 ハンドソープ
育児グッズではないですが、子ども関連グッズということでちらもランクIN。
- 手が汚れていてもポンプを触らなくていいので清潔。
- 幼児でも手をかざすだけで出てくる簡単さ。
- 詰め替えボトルを交換するだけでソープの補充が要らない。
子どもってポンプを押すの下手ですし、手をかざすだけで出てくるディスペンサーはかなり便利。
洗剤類の詰め替えが地味に面倒くさくて後回しにしがちな私にピッタリです(笑)。
旧型のものは詰め替えボトルの中身が減ると浮いてくるのが気になっていましたが、新型タイプに買い換えたら浮きもなくバッチリ！
それに新型のディスペンサーは、旧型のボテっとした感じが削ぎ落とされて若干スリムになったので『もっと好き』ってなりました。
ちなみに、ディぺンサー本体のホワイトに合わせて詰め替えボトルは白いせっけんの香りを毎回リピ(笑)。
13位: フィセル ソレイアード オムツポーチ(消臭ポーチ付き)
オムツポーチは他のものも持っているのですが、外出時の持ち歩きには少し大きくてかさ張るのし、おしりふきの取り出しがファスナーを開けないと出来ないものだったので不便でした。
そして、例のごとくネット検索しまくってビビビッと(え？古い？)きたのがフィセル ソレイアードのオムツポーチでした。
- ポーチ本体を開けずにおしりふきを取り出せる。
- そもそもデザインが可愛い。
- 汚れがふき取りやすい加工がされている。
- コンパクトなサイズ感。
- 消臭加工を施したポーチ付きで使用済みのオムツを入れられる。
ソレイアードの花柄とミントカラーのデザインに一目惚れ(控えめに言って最高)。
以前使っていたものよりコンパクトでリュックに入れてもそこまでかさ張らない。
オムツポーチに関しては『とにかく柄が可愛いくてお気に入り』これが言いたかっただけかもしれない(笑)。
でも、自分の好きなデザインや柄にこだわるって結構大事にしています。
使っていると『可愛い！好き！』ってなるのでテンションが上がります。
それだけで育児のやる気が少しだけUPする単純な私(笑)。
12位: Petunia Pickle Bottom ペチュニアピックルボトム 母子手帳ケース
我が家のヘビロテ母子手帳ケースはペチュニアピックルボトムのものです。
- 収納ポケットが多い。
- 左右で子供2人分を使い分けできる。
- そもそもデザインが可愛い。
母子手帳ケースは長い付き合いになると思い、息子の妊娠中に色々探していたのですが、これもまた一目惚れ(多いな笑)。
ジオメトリックな柄が可愛くて私のツボでした。
色移りのシミが気になるけど(笑)、使いやすい。けっこう大きいのですが、子ども2人分の母子手帳・お薬手帳・診察券・保険証などまとめて入れられるので便利です。
ちなみに記録用ノートが付属でついていますが、私は使っていません(笑)。
少し重いという点が気になるところですが、慣れればそれほど気になりません(そもそもデザインが気に入っているからね笑)。
値段は少しお高めですが、ケース本体の作りは硬くてしっかりしているので納得です。
11位: ベビーザらス限定 プラスチックエプロン
数あるお食事エプロンの中でも、私はベビザラス限定のお食事エプロンを推したいです。
ベビービョルンも今でも持っているし、何ならたまーに使ったりします。
が、やっぱり使いやすさで勝るのがベビーザらス限定のプラスチックエプロン。
ベビービョルンは硬くてポケットのマチ幅があるので少しだけ使いにくい。
- 硬い素材なので外食時の持ち歩きにかさ張る。
- 硬い素材なのでテーブルに引っ掛かったり突っかえたりする。
- 突っかえないようにテーブルと距離を開けると食器が遠くなって子どもが食べにくい。
- テーブルと距離が空くことにより食べこぼしが拡散しやすい。
※あくまでも比較してみての個人的感想です。
ベビーザらス限定のプラスチックエプロンはベビービョルンよりも少し柔らかくて、ポケットのマチ幅もやや狭い。
- 汁ものの食べこぼしをキャッチする立体ポケット。
- 立体ポケットのマチ幅がベビービョルンよりもやや狭く近い距離で食べられる。
- ベビービョルンよりも素材がやや柔らかくテーブルに引っ掛かりにくい。
- 素材が柔らかめなので、外食時の持ち歩きにかさ張りにくい。
横からの比較画像を載せましたが、ほんとに数センチの違いなので差が分かりにくいですね(汗)。
でも、その数センチで使いやすさが違ってくるのでしつこく主張してみました(笑)。
ただし、レビューにも書いてある通り白い絵柄はすぐ消えました。
私は使い始めて3日目で落ちてきて、2年半経った今では跡形も残っていません(笑)。
絵柄はなくても私は全く気にならないですが、可愛さやデザインを重視する方にはオススメできないかも。
あと、一番小さい穴で止めても首回りが少し空くので、首周りの汚れは否めないのですが、そこは首に何かを巻くか、穴を独自にもう一個増やすことで解消されると思います。
私の中では汁物をキャッチできて子どもが食べやすくなっただけでもありがたい(笑)。
10位: Richell リッチェル おでかけストローマグ
ストローマグは姉からお下がりでもらったピジョンのマグマグストローカップも使いましたし、自分で買ったCombiコンビのテテオマグも持っていますが、やはりリッチェルのお出かけストローマグが一番使いやすくてヘビロテ中。
- 洗うパーツが少ない。
- セットもしやすい。
- ストローからの逆流がない。
- 可愛い色合い＆デザインが多い。
コンビのマグも使いやすいけど、リッチェルのマグの方がパーツが少ないので使いやすさでやや上回る。ただ、ストローが少し長いので底に引っかかって子どもの持つ角度によってはたまに飲み残しが出てしまいます。
『もう少し飲みたいのに出てこないよ～』と娘が困り顔で訴えてくることがあるので、そういう時は最後まで飲み切れるような角度にしてあげて私が手で固定して飲ませるという作業が発生します。
でも、そんな煩わしい作業も少しストローを切ることによって解決されました！
いつもの後回しにする癖が出てきてしまい、長い間放置していましたが昨日ようやくストローを切りました(遅すぎる笑)。
ストローの長さ問題さえ除けば、リッチェルのストローマグは使いやすくて完璧！
9位: ニトリ 整理用バスケット(ハート PI)
このニトリの整理用バスケットもかなり重宝している便利アイテム。
息子と娘のオムツ・オムツ用ビニール袋・保湿クリームなどを収納しています。
- オムツ以外の収納ポケットも充実。
- 軽くてバスケットごと持ち運べる。
- 色合いもピンクとグレーで可愛い。
息子一人だけの時はオムツグッズを収納棚に隠す収納にしていたのですが、娘が生まれてからは二人分のオムツを出し入れするのが面倒になったので、現在はこの整理用バスケットをヘビロテ中。
娘に至ってはおしっこやウンチが出た時、自分でお気に入りのワンワンのオムツをこの収納ボックスから取ってきてくれます(尊い)。
8位: Edison エジソン フォーク＆スプーン
こちらもお馴染みエジソンスプーンですが、我が家でもヘビロテ。
スプーンとフォークを買う時は絶対エジソンシリーズにしています。
娘用と息子用にそれぞれ揃えているのですが、家用・保育園用・洗い替え用で一人につき3～4個はスプーンとフォークのセットがあります。
- 子ども自身が持ちやすいグリップ。
- フォークのギザギザで根菜類も果物も刺したら落ちにくい。
- ギザギザのおかげで麺類も食べやすい。
- スプーンは四角いフォルムで容器の淵に沿ってすくえて食べ残しが少ない。
エジソンスプーンならヨーグルト大好きな我が家の兄妹がキレイに食べてくれます。
ちなみに、こんなに揃えているのに『あれ？スプーンが足りない』ということがけっこうあります。
フォークよりスプーンを使う率が高いからすぐにスプーンが底をついてしまうんですよね。
(ウチだけかな・・・笑)。
朝ごはんで使ってオヤツで使って、しかも一回使っておきながら『この色じゃない』とか『これは妹のやつだ』とか『私のじゃない』とかあるみたいですぐ交換したがる(笑)。
いや、初めから子どもたちの好きそうな色合いのものを出しておけばいいんだけども。
でもちょっと時間がない時は『ま、いっか』と気にせず置いてしまうので、交換用に何個か揃えるって大事。
少し話が逸れましたが、私の中でエジソンの信頼度が高いので息子のトレーニング箸もエジソンのものを使っています。
調べてみたら小学生が使えるエジソン箸もあるみたいなので、お兄ちゃんやお姉ちゃんのお箸の持ち方を直したいな、と思っているママさんにもおススメです。
7位: Combi コンビ ベビーレーベル お肉も切れるフードカッター
これも使っている人が多いベビーグッズですよね。
主に使っているのはお肉を細かく切ったり長い麺類を切る時で息子3歳7か月、娘1歳7か月の今でも現役で活躍中。
- 子どもの分だけ細かく切りたい時に便利。
- プラスティック製で食器を傷つけにくい。
- ケース付きで持ち歩きにも便利。
- ハサミタイプより衛生的。
私が購入したのは息子が1歳半を過ぎた頃だったのですが、『なんでもっと早く買ってなかったんだ！こんなに便利なものがあったのに！』とめっちゃ後悔したアイテムでもあります(笑)。
我が家の子どもたちはお肉を食べたがらないのですが、その原因が≪咀嚼が面倒≫ということらしく・・・。
ある程度咀嚼しても噛みちぎれなさそうなお肉は飲み込まずにベエーしてしまうんですよね(悲しみの母)。
でも、親としてはお肉も食べてほしい、ということでお肉を食卓に出す前にこのカッターでカットして出しています。
ハサミタイプだと刃の合わせ部分やネジの部分に汚れが溜まってきて気になるけど、Combiのフードカッターはそれがないのも嬉しい。
たぶん、まだまだまだまだ活躍してくれそうな予感がします(笑)。
6位: アカチャンホンポ ひらけ！フタップ
コチラも定番アイテムがランクIN。
- 取り出し口にストッパーがついているので一枚ずつ出てくる。
- ワンプッシュタイプの蓋の開きがやや早い。
おしりふき用の蓋ってBitatto(ビタット)とフタップの二大巨頭だと思うのですが、私は断然フタップ派です。
そしてワンプッシュで蓋が開く『ひらけ！フタップ』の方が使いやすい。
ビタットよりも、やや蓋が開く時の勢いがあるところも好き(笑)。
リボン型とかあってビタットも可愛いし100均のものも使いましたが、最終的に機能性を重視してフタップに落ち着きました。
5位: BOS おむつが臭わない袋 Mサイズ90枚入
口コミやレビューで高評価のBOSですが、我が家でもオムツを捨てるときに愛用しています。
- 普通のビニール袋より臭気をシャットアウトしてくれる。
推しポイントはこの一択でしかない(笑)。
オムツって毎日何回も交換して溜まっていくので、どうしても臭いが気になりますよね。
臭気を完全にシャットアウト！とまではいきませんが、この袋に切り替えたらゴミ箱を置いている部屋の臭いが気にならなくなりました。
値段は高めですが、それだけの価値はあります。
ポイントは【Mサイズ】という点。
ネットで検索すると一番多く出てくるのがSサイズなんですが、私は絶対Mサイズ推しです。
Sサイズだと小さすぎてオムツを入れてキュッとくくるのがやりにくいんですよね。
よって断然Mサイズがおススメ。
4位: アカチャンホンポ【通販限定】 水99% Super おしりふき 90枚 24個
はい、出ました定番中の定番アイテム。
私はもうずっと通販限定の24個入りを買っています。
消費スピードが速くて、16個入りではなんとなく心もとない(笑)。
24個あれば口拭き用と、おしりふき用の両方で使ってもすぐにはなくならないので安心感が段違い。
- 厚みと水分量が程よい。
- 万国旗みたいにならず一枚ずつ出てくる。
- 100枚から90枚に枚数が減ってもなおコスパが良い。
※最初1～2枚の取り出しと後半はどうしても万国旗みたいに出てきてしまいますが、それ以外は取り出しやすいです。
これが残り3～4個に減ってきたら不安になるので注文するようにしています。以前は一袋100枚入りだったのですが、消費税増税時に値段据え置きで中身だけ90枚に減ったのが少し残念。
最近はレビューに手厳しいことを書かれていますが、私はやっぱりこれが使いやすくてずっとリピートしています。
3位：DAISO ウェットシートケース
このウェットシートケースは使いだしたらめっちゃ便利でヘビロテ中です。
お出かけ用と家用との2種類を使い分けていて、携帯用の手口ふきとおしりふきを入れています。
- ウェットティッシュを入れ替えるので蓋の付け替えがいらない。
- 粘着度低下による蓋の買い替え回数が減った。
- ジッパーで開閉するタイプで密閉性もバッチリ。
- 汚れがふき取りやすい素材。
- 色合いもシンプルで使いやすい。
素材は一見するとシリコンかな？という感じですが、シリコンよりもツルッとして柔らかいEVA樹脂でした。
なにより、便利さ以外で蓋の買い替える回数が減ったという副産物にビックリ。
ちなみにアカチャンホンポのおしりふき(90枚入り)を入れるとけっこうパンパンになるので、使い始めだけ取り出し口からズレて若干取りにくいのが私的にはやや残念。
手口拭き用の携帯サイズは30枚入りなのですが、それだと逆にスペースができて中で動いてしまって、これまた少しだけ取りにくいんですけど(笑)。
そこだけ少し目を瞑れば、ここ最近でいうとコスパ最強の育児グッズ。
2位: THERMOS サーモス 真空断熱ベビーストローマグ 290ml
言わずと知れたサーモスの子ども用水筒です。
これも我が家で長年愛用しているヘビロテグッズの一つ。
- 絶妙なコンパクトサイズ。
- 保冷できる。
- 取っ手付きじゃないのでリュックやバッグに入れても納まりが良い。
- 歩き飲みでもこぼれないストロータイプ
ステンレス製の水筒はどうしても容量が大きくなってしまうので、それだとちょっとしたお出かけには使いにくい。
取っ手付きタイプだと、サイドポケットに入れた時に収まりが悪いのが私的にネック。
この水筒は出っ張ったものがない分、かさ張らずピッタリと収まってくれるので使いやすくて好きです。
家で使っているマグだと夏場は暑いから持ち歩くのはちょっと避けたいですしね。
近所の公園に行く時や息子の習い事の時など、ちょっとしたお出かけの時にちょうどいい量のお茶が入るので大活躍。
大きい水筒も持っていますが、圧倒的にサーモスの水筒の方がヘビロテ率高いです。
1位: OXO Tot オクソートット ワイプスディスペンサー(小)
これ、本当に満足度が高いアイテムです。
我が家では食事時の子どもの手口拭き用ウェットティッシュ(赤ちゃんホンポのおしりふき)を入れています。
- 中に重しがあって中身が減ってきても最後まで取りやすい。
- ある程度の重さがあるので安定感バツグン。
- 中身の補充が簡単にできる。
- 密閉性もバッチリ。
- 蓋を軽く押して開けるワンプッシュタイプ
- スタイリッシュで見た目もバッチリ。
おしりふきやウェットティッシュのケースってプラスチック製が多いのですが、それだと本体が軽くて中身が減ってきた時に箱ごと動いてしまって後半取りにくいんですよね。
陶器製のオシャレなのものと迷ったのですが、子どもが触って落とすと割れちゃうのが心配で却下。
中に文鎮のような重しがあって中身が減ってきても取りやすい！セリアやダイソー、それこそアカチャンホンポのものまで試したけど、なかなか納得のいくものがなくて探しに探しまくって、やっとたどり着いたのがオクソートットのものでした。
このディスペンサーは蓋を軽く押して開けるワンプッシュタイプなのですが、急にバンッと開くのではなく、ゆっくりなスピードで開くのがまた優雅。
機能性も考えられていて使いやすい。
はい、言うことなし。
中身の消費具合が外から見られるようになっているのも地味に嬉しいのですが、私は袋ごとドサッといれているので減り具合はあまり見ていません(笑)。
子どもがバンバン叩きまくって床に落としまくって酷使した結果、蓋が壊れたので今使っているのは二代目。
まとめ
以上、我が家でヘビロテ中の育児グッズ＆子ども関連グッズ16選でした。
もうすでに使っているものや、初めて知ったというアイテムがあるのではないでしょうか。
育児グッズはライフスタイルの違いやママさんのこだわりポイントの違いで何を使うかが大きく異なってきますが、少しでも参考になれば幸いです。
