私が2人目の娘を生んだのは上の息子がちょうど2歳の時。
2歳差育児は恐ろしいほど大変なんだろうな・・・と覚悟はしていました。
そして、分かってはいたけどやっぱり毎日てんやわんやです(笑)。
上の子のイヤイヤや赤ちゃん返りにイライラするし、2人同時にグズグズになった時なんかは、はぁ~しんどい・・・と思うこともしょちゅうです。
それでも、二人目出産前にイメージしていたより『何とかなってるなぁ』というのが現在の感想です。
1人目までは頑張っていた家事や育児の“当たり前”を思い切ってやめたことが大きいなと思っています。
そこで私が2人目が生まれてから思い切ってやめたことを一日のスケジュールと共に紹介してみようと思います。
2歳0歳がいる我が家の一日のスケジュール
共働き夫婦で私はいわゆるワーママです。
息子が2歳9か月・娘が9か月のちょうど2歳差兄妹。
月曜日~金曜日は二人とも保育園に通っています。
6:00 起床
- 自分の髪をセット。
- 朝ごはんの準備&晩ご飯用の汁物だけ作っておく。
- たまに余裕がある時にその他の晩ご飯の下準備をする。
- このタイミングで子どもたちが起きてくることも・・・寝ててほしい(笑)。
6:30~7:00 子供たち起床
- 2人とも保育園用のオムツになるべく替えておく。(名前付きじゃないとダメなので)
7:00~7:45 朝ご飯&身支度の続き
- 自分はコーヒー飲んだりパンをかじったり子どもの残りを食べながら身支度の続きをする。
7:45~8:00 朝ごはん片づけ&着替え
- バッタバタで気が付いたら朝の分の連絡ノートを書き忘れていることが多い(涙)。
- でも基本が真面目なんで普段はしっかり書くタイプ(笑)。
8:10~8:45 保育園送り
- 現在、本園と分園で二人別々の保育園に行っているので送り迎えが割と大変!
- 保育園自体は近いので徒歩で登園。
- 家から近いのは娘の分園の方だが息子の気分で本園から行く。(地味に効率悪い)
9:30 出社(電車通勤)
16:30 退社(現在、時短勤務)
17:15 一旦、帰宅
- ササッとメイン料理・副菜を作って晩ご飯の準備をできるだけやっておく。
- 洗濯物を急いで取り込む。(←投げ入れる感じ?)
- たまに買い物に行って時間がない時はお惣菜にする。
17:45 保育園お迎え
- 息子の寄り道や友達と遊んだりがあるのですぐ家には帰れない。
- もしくはママと二人の時間を延ばしたくて娘のお迎えになかなか行きたがらない・・・。
- 早くしてくれ~を心の中で何回も言っている。
18:15~18:30 帰宅
- 保育園から持ち帰った荷物を片付ける。
- パッと食べれられる野菜を切って盛り付けたり、晩ご飯の最終仕上げをする。
- 娘の離乳食メニューを決めレンジでチン(たまに取り分け)。
18:30~19:00 晩ご飯&離乳食
- 子どもたちが終わったら急いで自分もご飯を食べる。(←かき込む感じ?)
19:00~20:00 晩ご飯片付け&翌日の保育園準備
- 子どもの相手をしながら洗濯物をたたむ余裕があればたたむ。余裕がなければ後回し。
- このタイミングで夜の分の連絡ノートを書いておく。
20:00~20:15 お風呂スタート
- パパが帰っていれば子供たちを受け取ってもらうが、基本ワンオペ。
20:45~21:00 保湿&着替え&歯磨き&娘の最終授乳
- パパが帰っていれば保湿や着替え、娘の授乳をやってもらう。
- 洗濯機と食洗機のスイッチをON。
21:00~22:00 寝かしつけ
- パパが帰っていれば娘を先に寝かしつけて自分が息子の寝かしつけ。
- だいたい一緒に寝てしまう日々(笑)。
- 体力がついてきた息子の寝かしつけには時間がかかる&起きあがるのが面倒(笑)。
- 今日あった出来事を話したり、褒めるべき事をした時は改めて褒めなおしたり貴重なスキンシップタイムなので大切にしている。
22:00~23:30 残りの家事の片づけ
- 洗濯物が残っていたらたたむ、洗濯機を回していない時は回す。
- 体力と気力がある時だけ軽くオモチャを片付けたり、次の日のご飯の準備、娘の離乳食のストックを作る。
こんな感じでほぼ毎日ワンオペです。
※洗濯物を干す、ゴミ捨てはパパ担当です。
2歳差育児のココが大変!イライラポイント4つ。
① 2歳の息子の赤ちゃん返り&イヤイヤに付き合うのが大変。
ほぼ同時に始まった赤ちゃん返りとイヤイヤ期ですが、最近は赤ちゃん返りの方は若干落ち着いてきました。
が、イヤイヤは絶賛継続中。
息子の場合、1番酷かったのがとにかく保育園を全力拒否。
大号泣&大暴れで手が付けられなくて私が育休中の時は何回か保育園を休みました。
生後1か月過ぎの娘を抱っこ紐に入れて送り迎えしていたので、暴れているのを無理やり連れていくということが出来きず、お手上げでした。
復職した今でも朝の登園前は戦争勃発です(笑)。
- 妹へのヤキモチがすごい
- オモチャは絶対貸さない
- 自分が1番構ってもらいたい
- あれもイヤこれもイヤ
こんな感じで未だに手を焼いています。
名前を呼んだだけで「イヤや~」って返事してくる時もあります(おいっ笑)。
9か月の娘は今のところ手がかからなくて本当に助かっています。
泣くときは眠たい時とお腹がめっちゃくちゃすいた時くらいで、機嫌がいいと1人遊びもするし、夜も今となっては朝まで寝るし、神かな?
② 息子のイヤイヤと娘の眠たい時が重なった時が一番しんどい。
そういう時はトイレに行ったり洗濯物を片付けに行ったり、あえて用事を作って部屋を出ることもあります。(もちろん安全を確保したうえで)
③ 2歳児と0歳児の生活リズムが違うので調整するのが大変。
ご飯の時間やお昼寝の時間、お出かけのタイミングなど、2人のタイミングを合わせるのに苦労します。
休みの日なんかは気がついたら夕方・・・というパターンも多いです(汗)。
④ 家事の時間・自分の時間を確保するのが大変。
子どもたちの衣食住を整えたり、遊びの相手をしたり、グズグズに付き合ったりしなければならないのでとにかく時間が足りない!
個人的に自分の時間が少しでも欲しい派なので毎日フルパワーで稼働しないと家事の時間だけでなく自分の時間さえ確保できない目まぐるしさです。
私の場合は、大まかにいうと上記の4つのポイントが大変だと感じました。
息子1人の時は仕事しながらでもほぼ完璧だった家事や育児の諸々ができなくなりました。
- 片付いた部屋
- 毎日のお風呂掃除
- 食品や日用品の買い出し
- 晩ご飯・離乳食・幼児食のほぼ毎日の手作り
その結果、今まで自分の中で“当たり前”にやっていた事をやめようと決意!
私がやめた5つの家事と4つの育児を下記にまとめました。
- ギッチギチの時間管理をやめた!
- オモチャの片づけをやめた!
- 掃除をやめた!
- 食材や日用品の買い物をやめた!
- 手作りご飯へのこだわりをやめた!
1.ギッチギチの時間管理をやめた!
以前の私はご飯の時間・寝る時間・お風呂の時間が30分でもずれたりすると、焦って早くしないと!と頑張っていました。
でも今は同時進行で効率良くやっていても、お風呂も着替えも寝かしつけも思った通りにはいきません。
- 息子の「ウンチ出た~」とか「おしっこ漏れちゃった~」が始まる。
- 1人が終わっても1人はまだご飯食べている。
- 抱っこしてモードの娘が足に絡まってくる。
- 息子のイヤイヤ&構って攻撃の追撃が始まる。
だいたい毎日こんな感じです。
『もう~!5分前までスムーズに出来てたのに!』(笑)。
ですので、ご飯~寝かしつけまでのタイムスケジュールで30分~1時間くらいのズレは『ま、いっか。』と切り替えて、自分を追い込むのをやめました。
2. オモチャの片づけをやめた!
以前の私は少しでも部屋にオモチャが出ているとイライラしていました。
今は片付けません。秒で散らかるので(笑)。
体力がある時だけ軽く片付けます。
あとは来客時に片づけることができるスペースだけ確保しておけばOK。
※パッと見で床に物が散らかっているのが嫌いなのでイライラしなくなるのに時間がかかりました・・・。
3. 掃除をやめた!
食器洗い
⇒食洗機にお任せです。だいぶ助かっています。
食器を洗う時間をなくすことで、どうしてもやらなければならない他の家事や子供の為に時間を使えます。
あと、以前はシンクにスプーンやコップ1つでも残したまま寝るのがイヤでした。
でも今は子どもの人数が単純に増えたことにより次々と汚れた食器が出てくるので多少の洗い物は翌日に回しています。
掃除機をかける
⇒息子の時から毎日していません!
休みの日に掃除機をかけるか汚れが目立ってきたら掃除機をかけます。
お掃除ロボットや衣類用の乾燥機などを導入するとより負担が減るでしょうね。
お風呂掃除
⇒ほとんどやっていません!(季節によりますが)
夏はシャワーだけで済ますことがほとんどなので浴槽の掃除もしないというズボラさ(笑)!
たまに余裕がある時に床とか壁とか掃除する程度です。
冬は湯船につかるので、どうしても気になる浴槽のザラザラだけスポンジで落とします。
それすら面倒な時は洗剤の泡にお任せして、こすり洗いしない時もあります(笑)!
トイレや洗面台の掃除
⇒汚れが目立ってきたらその時にやればいい!
4. 食材や日用品の買い物をやめた!
以前は買い物も安い日を狙って近所のスーパーやドラッグストアに週2~3回は行っていました。
でも今はネットスーパーをフル活用しています。
朝の通勤時間を利用してスマホで注文して当日に届く神対応っぷり!
スーパーに行くのは足りないものを少し買い足す時だけになりました。
ママ友の何人かは生協の宅配を利用しています。
我が家の場合は土日もパパが仕事で子どもたちと3人で過ごすことが多いのですが、息子に買い物に行こうって言っても「イヤや~」って言われるので行けないんですよね(笑)。
5. 手作りご飯へのこだわりをやめた!
今までお惣菜を買ったり、レトルトを使うことに罪悪感というか、サボっている感じが自分の中でなんとなくイヤでほとんど使ったことがありませんでした。
でも、仕事をしながら2人育児をしていると『あ~今日は無理。ぜんぜん無理。』という日が多々あります(笑)。
疲れている時はお惣菜や焼くだけのものをフル活用しています。
本当にしんどい時はお弁当でもいいですしね。
娘がまだ低月齢の時はパパに「自分でお弁当買ってきてね」と言うことも多かったです。
- テレビへのマイナスイメージをやめた!
- 手作り離乳食へのこだわりをやめた!
- 授乳や離乳食の時間を守るのをやめた!
- 母乳育児へのこだわりをやめた!
1. テレビへのマイナスイメージをやめた!
1人目の育児って初めてのことだらけで大事に大事に育ていた自覚が私もあります。
テレビを見せるのは子どもの発達上あまりよくないという情報を目にしてから、なるべく見せないようにしていました。
特にYouTubeなどを見せるスマホ育児は賛否両論あるとは思いますが、私個人としては最近まで“見るのを悪”としていました。
息子だけの時は絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたり、外に連れ出したり、テレビを見るときはEテレか英語のDVD、もしくは乗り物系のDVDのみと決めていました。
それでも息子の相手をしながら家事が出来ていたので。
でも2人育児をしているとそういうわけにもいかず・・・。
遂にYouTubeを導入!
以前はあんなに嫌だったYouTubeですが、私の体がもたないので遂にNintendo Switchと共にYouTubeデビュー(笑)!
もちろん「ママが準備している間だけね」 「ご飯が終わってお風呂入るまでの間ね」と約束をして長時間見せないようにはしています。
後でテレビを消すのを嫌がる問題が出てくるのですが、一時的に落ち着かせるのが優先。
大好きな車や電車がたくさん見れるので息子も大喜び。
ちゃんと見ている内容に沿って、声掛けしたり息子と会話のキャッチボールもします。
そして、自分の用事を片付けることができるので割と助かっています。
ちなみに娘は常に動き回っていて全く見ていません(笑)!
※消す時は「これ見たら消そうね」と言って最後に一つだけ本人に見たいものを選ばせて見終わったら消すようにしています。
よっぽどの事がない限り、もっと見たいと泣いていも消すようにしています。
2. 手作り離乳食へのこだわりをやめた!
以前の私は子どもの離乳食や幼児食、おやつも手作りにこだわっていました。
むしろ、手作りじゃないと子どもが可哀想とまで思っていました。
娘が生まれてからは、そんなことを言ってられなくなりました。
できる時にストックをまとめて作って後は楽をする。
ベビーフードを上手く活用する
娘は離乳食後期に入ったところで、保育園から『この食材を試してくだい』と言われる頻度が高いです。
一匙だけ作るのが面倒なので、少量を試したい時はベビーフードから試して量が増えてきたら自分で作るようにしました。
自分で作っているとメニューがマンネリ化しがちなので、『もう少し味を薄くした方が食べやすいかな』とか『硬さはこれくらいでいけるんだな』など参考にしていました。
私はとろみの加減などもベビーフードを基準に加減していました。
3回食ともなると毎回キッチリ準備するのも大変ですよね。
息子だけの時には炭水化物・タンパク質・野菜も最低2種類出して、とバランス良く食べさせようと頑張っていましたが、娘が生まれてからは気力がない時は普通に休むようにしました。
私は1人目の時にはあったベビーフードへの抵抗感や、なんとなくあった後ろめたさが2人育児をしていく中で薄れていきました。
自分の罪悪感がない程度にベビーフードを上手く活用するのが良いと思います。
私のママ友の1人は、袋に書かれている月齢のギリギリまでお世話になったと言っていました。
3. 授乳や離乳食の時間を守るのをやめた!
上の子中心の生活をしていると育児本に書かれているような理想的な時間に授乳をしたり、離乳食をあげるのが難しくなります。
休みの日は上の子の習い事の待ち時間中に離乳食を食べさせたりしています。
時間どころか、もはや場所も気にならない!
時間を気にしすぎているとお出かけは出来ないし、上の子はお出かけしないとストレスが溜まるし、そしてママも(笑)。
よっぽどお腹がすいてグズっているとかでなければ、ママの負担の少ない時間帯にズラしていいと思います。
4. 母乳育児へのこだわりをやめた!
息子の時には母乳育児へのこだわりが強かった私ですが、2人育児をしていく中でそのこだわりも徐々になくなっていきました。
やはり効率を重視してしまう性分のようで(笑)。
※これは個人差があるとは思いますし、自分でもビックリしています。
もちろん、母乳を飲んでいる時の娘の顔はとっても愛おしくて見ているのが好きでした。
そして今でも目に焼き付いています。
が!!!娘の離乳食が始まると【離乳食+母乳】という定番の流れが負担に感じることが多くなってきました。
- 上の子を食べさせる
- 下の子を食べさせる
- 自分も急いで食べる
- 移動して授乳クッションをセット
- 授乳
- 汚いテーブルと椅子と息子が出来上がる
- 後片付け
これをほぼ同時進行するんですが、私の中でストレスでしかなくて(笑)。
『なんとか時短したい!』と思って娘の離乳食を開始して進み具合も順調だったので徐々に完ミに移行していきました。
ミルクだと同じダイニングテーブルの横で座りながら息子のフォローもできて、娘の授乳もできるので負担が減りました。
最近では液体ミルクデビューもしました。外出時に手荷物が減って私的にはとても便利です。
2歳差育児は大変!だけど何とかなってます。
家事や育児の当たり前を見直し、ストレスになることを思い切ってやめたことで私は身体的にも精神的にも負担が減りました。
いまだに息子の保育園・着替え・オムツ替え・お風呂・歯磨きなどのイヤイヤと闘っているし(笑)、なかなか寝ない夜の寝かしつけなど大変なことも多いです。
でも、イライラせずに対応してあげると素直に言うことを聞いてくれることが増えました。
2歳9ヶ月の今でもトイレトレーニングは保育園にお任せで私は全くやっていないし、息子の時には頑張って作っていた掴み食べ用のパンケーキやおやき、フレンチトーストやお好み焼きなどは娘には作ってあげる気力がなくて煮物ばっかりです(笑)。
それでも何とかなってます。
子どもたちはとても元気で、ケンカしたり仲良くしたり毎日パワフルに過ごしています!
2歳差育児もやり方次第で乗り越えられると思います。
現在0歳ともうすぐ2歳になる子を育てていて凄く参考になりました!私も少し散らかっているだけでイライラして参ってました…それならいっそやめたら良いんですね。かなりためになりました!
コメントありがとうございます。息子は現在3歳・娘は1歳になり、散らかり具合も以前にも増して凄いことになっています(笑)。できるだけ自分の中の限界点に達するまで散らかっていてもそのままにしておいて、もう気になって仕方がない!というところまできたら片づけるようにしています。慣れるまで時間が掛かりますが、無理せずに、頑張りすぎずに、二人育児乗り切りましょう。
2歳2ヶ月、0歳8ヶ月の育休中ワンオペ育児ママです。
すごく共感出来て参考になりました。最近夜泣きに悩まされ…離乳食に悩まされ…進まない、食べない、泣く。ため息が出るばかりの日々。上の子もまさにブログに書いてあるようなことばかり…
コメントありがとうございます。離乳食と夜泣き・・・悩ましいですね。息子も8か月頃までのけ反って大泣きで拒否でした。8か月過ぎた頃から急に食べ始めましたが(笑)。食べない子は本当に食べないですもんね。個性と思って食べられるものだけでいいんですよ、栄養面は気になりますけどミルクと母乳があるし。1歳過ぎたら卒乳か断乳か考えて、それまでは考えないようにしましょう!夜泣きも終わりが来ます。息子も今ではグッスリです。イヤイヤは3歳過ぎたら少し落ち着いてきました。ビックリしますよ。2歳2か月なら2歳半くらいまではイヤイヤがピークかもしれませんね、焦らず、頑張りすぎず、ママの気力と体力を考えて適度に手抜きしましょうね。
4歳7ヶ月、2歳8ヶ月、0歳8ヶ月の3児育休母です。
共感を求め検索閲覧させていただきました。
性格や、子供が増えるにつれ自分の性分を変化させていくところ、手抜き(妥協)家事のポイントや、上の子可愛くない症候群など、共感、共感、大共感で安心を得ることが出来ました。
私はイライラを落ち着かせる為に、漢方まで内服していました。
私も4月から職場復帰のワーママになります。
周りの友達はみんな、旦那は勿論親にも頼れて羨ましいとか思っていましたが、こんなに大変な家事育児仕事までこなしているのは私一人じゃない…と、思うと、少し心が落ち着きました。
また、覗かせてくださいね。
コメントありがとうございます。3児の母すごい!大先輩ですね!2人育児でいっぱいっぱいになっている私よりもずっと日々頑張られているんですね。私の周りのママさんたちも、親御さんが遠いといっても隣県に住んでいたりする人たちばかりなので、いざという時に頼れて羨ましいなと思うことがしょっちゅうあります。もうすぐで職場復帰されるとのことで今から頭が痛いですね(笑)。性格的にキッチリやってしまいそうになる自分を抑えるのも慣れるまで大変ですが、うまく妥協点を見つけて時短&手抜き家事育児で乗り切りましょうね。
2歳前と4歳の姉妹を育てる二児の母です。上の子はいやいやとわがままやぐずるのが続きますが、保育園
をそこまで全力拒否したことはないので(そう言わせないようにしてるのかも?)その辺は頑張ってくれてるんだなぁと思いました。男の子のお兄ちゃんは優しい!という思い込みが吹き飛びました!そこまでされたら本当に大変過ぎて、もうどうなることかと。
うちは共働きですが、お皿一枚洗わない家事も育児もすべて女がやるものという考えの夫なので、掃除の手抜きができないのでほぼ毎日、掃き掃除と床磨きまで、していますが、そういう人と結婚してしまったとあきらめてます。ご飯もやはり手抜きは出来ずに子どもが寝てる間や、手を離れてる間に次の日の仕込みをしたり、つい頑張ってしまいます。単身赴任なのですが、突然帰ってくることもあるので常に綺麗にしています。でも、部屋を汚さぬように公園でお弁当食べさせたり、外食にしたりとしているのは、やはり珍しいケースなのでしょうかね。もう少し大きく改めて大変さもそれぞれ違うなぁと参考になりました。長文すみません。私自身も自己検証するため日記を書いてみようかという気になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。たまに旦那さんが帰ってくるときのために常に綺麗にされているなんて素晴らしい!ゆみさんは元よりキッチリされている方なのでしょうね。部屋を汚さないように公園で食べたり、外食するのもゆみさんなりの工夫なんですね。食事に関しては娘の好き嫌いがハッキリしてきたこともあり、平日は朝早めに起きてに娘が唯一食べる煮物や作り置き副菜、汁物を作るようにしています。なぜか食事面は私も頑張ってしまう性分です。ですが、頑張りすぎて週末に息切れするので、日によってパパのものを手抜きにしたり、次の日は子どもたちの分を手抜きして微調整しています(笑)。どこに重きを置くかは人それぞれなんだな、と私も改めて感じました。ありがとうございました。
ワンオペ育児に疲れ果てて検索して来ました。うちもお兄ちゃん妹の2歳差育児で下の子は7月生まれの10ヶ月です。おもちゃが少しでもあると気になるとか同じだ!と共感&もっと気楽になっていいのかなと思えました。今日も全然予定通りに進まなくてどんどん遅くなりお兄ちゃんのいやいやもひどくてなんと日付が変わってようやく寝てくれて⋯もうつらすぎる、夫も全然協力しないし離婚したい!位に思っていたのでほんとに気持ちが楽になって参考にもなりました!ありがとうございます
コメントありがとうございます。夜中の寝かしつけお疲れ様でした。私も息子のイヤイヤと娘の寝かしつけが同時だった時に何度か息子を怒鳴ってしまったことがありました。かなり後悔の念が強いのか、今でも鮮明に覚えていて何回もあの時はゴメンね~と思いだしてしまう苦い思い出でもあります。予定通りにいかないことだらけの毎日ですよね、分かります。私は娘が1歳過ぎた頃に少し楽になり肩の力がちょっと抜けました。そのうち、ここだけは譲れないポイントが定まってくるので、そこだけ頑張れば他はちょっと手抜きしても大丈夫!と自分で折り合いをつけられる日が来ると思います。どうしてもつらい時は同じように頑張っている私みたいな人がいるんだと思って気を紛らわして下さいね(笑)。